FC2ブログ

記事一覧

来ちゃった(はあと

空き時間の管理が下手で、時間がないと嘆いているうちに数時間は経ってしまう冬樹です。

無駄な時間を削ろうにも、どの時間が無駄なのかよく分からない。たぶん「時間がない」と嘆いている時間が一番無駄なんでしょう(白目)
瞬に頼んでスケジュール管理を手伝ってもらおうかな。

以下は、職場にタルパか来たときの話です。



暑い場所で作業をしていたら、あゆみがパイプ椅子を持ってきて私の近くに座っており、身体から白っぽい冷気が漂っていた。

あ「周りが暑いので冷たくなってみました(笑顔」

あゆみは冷たい指で私の頬や首筋に触れた。触覚化しているかは微妙だけれど、なんとなく気分が良くなった。

小さい頃に見たアニメで、冷え性の雪女の話があった。温泉に入って暖まろうとすると、お湯が凍りついて周りの客に嫌がられる。
最後は鍛冶屋が鉄を打っている隣で暖を取るようになり、相手からも「涼しい」と喜ばれて一件落着、という話だったのを思い出した。



別の日も、例の暑い場所で作業をしていた。

どこにいるかまでは把握していないが、朔夜が近くでアイスキャンディを食べていた。
暑い中で働く私を差し置いてアイスを食べるとは何事か。ダイブ界で食べるぶんには構わないが、わざわざ私の前で食べるのは嫌がらせの一種だろう。


私「嫌がらせのつもり?」
朔「うん」
私(……消えろ)

朔「言われなくても1ヶ月後には消えるから、それまでに思い付く限りの嫌がらせをしておこうと思って」

私「立つ鳥跡を濁さず、ってことわざ知らないか?」

朔「跡を濁さないためにやってんの。部屋を片付けていらないものを捨てるのと一緒で、マスターに嫌がらせをするのも清算の一種」
何を清算したいんだろう。

朔夜はアイスを食べたいかと訊いてきた。

朔「欲しい?」
私「要らん!」
半分は嘘になるが、欲しいと答えたところで今すぐ食べられるわけでもなし。

私「それより朔夜。棚に入ってるハイター飲む? 熱湯かぶるか機械に手を突っ込むか好きなの選べ」

朔「身の回りにあるものだけでよく選択肢が出てくるな。その頭脳を仕事に使えればもうちょっと有能な社員になれるかもね」

途中、上司の指示を受けて返事をした。

私「あ……○○ですか……はい、わかりました」

朔「さっきから偉そうに喋るくせにまともな返事もできねーのか」
私「うるさいなァ」

念話にはそんなにエネルギーを使わないので偉そうによく喋るが、実際には暑さでバテている。

その後であゆみも現れた。
あ「2人っていつでもそんな会話をしてるんですか。ラップバトルとか向いてそうですね」

私「ただ文句を言い合ってるだけだから韻とかよく分からない……」

あ「帰りにコンビニでアイスを買いましょう」



また別のとき、朔夜が私の背後に回って中指を立てていた。

私「それダサい」
朔「カッコいいと思ってやったわけじゃないけど……なんで分かったの?」

指のことを指摘されたのが意外だったらしい。確かに、相手が人間だったら、背後に誰かいるのは分かっても手の形までは分からない。

私「ネタバレすると、タルパを見るときは目じゃなくて脳を使ってるから……“目を使って見るもの”っていう概念を外せば良いんだと思う。後ろに立ってるほうがよく見えるかも」

私の場合、前に立たれると肉眼で見ようとしてしまって気が散りやすい。タルパが視界に入らない場所にいるときのほうが、動きを把握しやすい(=よく見える)ように思う。


そういえば、寺生まれのTさんの「破ァーー!」ってやつはタルパにも効くんだろうか。私は寺生まれじゃないけど今度朔夜を相手に試してみよう。φ(..)

コメント

コメントの投稿

非公開コメント